東京湾の水害対策
先日、東京都江東区周辺に多くある「
水門
」について学ぶ機会がありました![]()
水門は、河川や海の境目で、水や船の出入を制限するために設けられていますが、
東京都の南東部は、東京湾に面した
海抜の低い
地域なので、
洪水から街を守ったり、河川交通をスムーズにするために、
水門の設置密度がとても高いのです![]()
特に月島のあたりでは、小一時間ほど散歩しただけでも
水門が5、6個見られるそうです![]()
水門はふつう、両側の柱と、それに挟まれて上下する板、
動力を司るモーターの入った管理室によって構成されています![]()
柱の形や太さ、板の色や質感、管理室の大きさや個数などは、
それぞれの水門によって異なります![]()
空に溶け込むような青いものもあれば、
絶対に見過ごせないような派手なオレンジのもの、
海の生き物を描いたもの、
「洪水から都民を守る!」のような標語が書かれているものなど、
見た目は本当にさまざまです![]()
住民にとっては、気にしなければ一生目に留まらないかもしれない建造物ですが、
それぞれに個性があって観察のしがいがありますし、
なにより水辺の住民の安全を守ってくれている偉大な存在なのです![]()
ちなみにT子は以前、船で「荒川ロックゲート」や「扇橋閘門」という、
江東区では有名な水門を通って以来、
水門のはたらきってすごい!と感激してしまい、すっかり水門ファンです![]()
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