コンニャク
5月29日は「コンニャクの日」です。
コンニャクと言えば今やダイエット食品
の代表ですが、昔は中国などから輸入
され、貴族や僧侶など上流階級
の人たちしか食べられない高級食材だったそうです。
江戸時代あたりから庶民に普及し、現在ではアジアの中でも日常的に食べているのは日本だけのようです。
コンニャクはノンカロリーというだけではなく、人間の身体
に必要なカルシウムやカリウムなどの
ミネラルがたっぷり入った食品です。
また、コンニャクに含まれるグルコマンナンという食物繊維は、食べた
物を胃で包み込んで消化吸収させない働きがあり、糖尿病や高脂血症を予防
できます。
食物としてだけではなく最近は「マンナンスクラブ」として天然
化粧品にも使用されます。
天然スクラブ剤というのは、一般的には植物の種を砕いたものが多く、砕いた種の角
がどうしても皮膚にダメージ![]()
を与えます。
しかしマンナンスクラブは柔らかいので肌への刺激が少なく
、さらに細胞間脂質の成分であるセラミドが米ぬかの6~10倍
含まれています。
胃も顔もそうじ
をしてくれるなんて本当に優秀な材料ですよね![]()
。
ただしコンニャクのカルシウムはお肉を硬く
する働きがあるそうなので、すき焼きなどに使う時は横にお肉を置かないように料理して下さいね。
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