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2007年11月 5日 (月)

写真の印象を考える

証明写真が必要になり、駅の証明写真機を利用しました。
当然、正面の顔写真を撮らなければいけないのですが、ふと角度をつけて
みたくなり、左ほほをみせた角度と、右ほほをみせた角度、それぞれを
撮ってみました。

人間の顔の多くは左右対称ではなく、右ほほを向けた顔と、左側のほほを
向けた顔で人に与える印象が違うのですが、脳のしかけによっても、この差が
できているのです。

とある実験で、右ほほを向けた写真と左ほほを向けた写真を大勢の人にみせ
アンケートをとったところ、左ほほを向けた写真のほうが「優しい」印象を
与える事がわかりました。

人の脳は、右脳は感情、左脳は論理的な思考を担当していて、肉体への
指令信号はクロスして届いています(感情が表れるのが身体の左側、論理思考が
現れるのが右側)。

そのため、左ほほを見せた顔のほうが優しくみえ、右ほほを見せた顔は、
賢そうにみえるのですね。(ちなみに本音(感情)が出やすいのは、左側。
ウソを見抜きたいときは、左側の表情の変化にご注目くださいね(笑))

自分の与えたい印象を考えて、相手に見せる角度を変えてみてはいかがでしょうか?

カウンセラーQ子がお届けする『ココロのリラクゼーションルーム』では、
毎日忙しいみなさまに、「すぐに使えて・ココロが少し楽になる」コネタをお届けします。

次回もどうぞお楽しみに。

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