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2007年10月15日 (月)

順番を味方につけて

今から単語を言います。順番は気にしないでよいので、よーく覚えてくださいね。
「お花」「たまご」「まめ」「絵本」「携帯電話」「ねこ」「シーラカンス」

はい、ではあなたが今一番覚えている単語なんですか?
恐らく「お花」か「シーラカンス」ではないでしょうか。

このような問題を出したときに、記憶に残りやすいのが一番最初と一番最後の
単語という統計がとられています。最初の情報が強く印象に残ることを「初頭効果」、
最後の情報が強く印象に残ることを「新近効果」といいます。

これら二つの効果を考えると、

1、コンクールなど発表の順番は、最初と最後が有利
2、発表内容は、最初と最後にアピールする情報が相手の印象に残りやすい

という事がいえます。(逆に何か暗記をするときには「覚える順番はランダム」に
「確認する際は真ん中あたりを重点的」にするとまんべんなく記憶に残ります)

印象に残るプレゼンは「始めに主張したい事を簡単に述べ⇒本題を説明⇒最後に
主張を再度まとめて話す」が自然にされている事とは思いますが、理屈を理解して
組み立て説明する事で、より効果が期待できるのではないでしょうか。

カウンセラーQ子がお届けする『ココロのリラクゼーションルーム』では、
毎日忙しいみなさまに、「すぐに使えて・ココロが少し楽になる」コネタをお届けします。

次回もどうぞお楽しみに。

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