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2007年9月の4件の記事

2007年9月25日 (火)

マジカルナンバー・オブ・セブン

聖徳太子は一度に10人もの話を聞き分けられたといいますが、
みなさんはいかがですか?私は二人だったとしても同時に話されると、
うまく聞き取れません(笑)

どんな人でも、瞬時に把握できる対象は7個までだと言われています
(正確には7個±2個ですが)。そのため、私達の周りの事柄は、「7」で
一まとまりになっている事が多いようです。

音階(ド・レ・ミ・ファ・ソラ・シ)は7音、虹は7色、1週間は7日など。
(ちなみに8以上だと、今度は「すごく多い」と認識されますね。
 八百万(やおよろず)の神、八百屋、百八の煩悩、など。)

7個以下だと人の記憶に残りやすい。

プレゼンなどでも「今日のポイントは30個です」だと、恐らく聞く気も
そがれるのではないでしょうか。「あまり集中していない人だと把握できる
対象はせいぜい3~4個」という情報もありますので、プレゼンや説明など
の際は、ポイントを絞って話をする事が重要なのですね。

カウンセラーQ子がお届けする『ココロのリラクゼーションルーム』では、
毎日忙しいみなさまに、「すぐに使えて・ココロが少し楽になる」コネタをお届けします。

次回もどうぞお楽しみに。

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2007年9月18日 (火)

「ちゃんと聞いてますよ」を伝えましょう

コミュニケーションで大切な事は、信頼関係(ラポール)を築く事です。
(ラポールという単語はメジャーなので、ここでは書きません)

ラポールを築く手段として「おうむ返し(バックトラッキング)」が有効なのは
有名なお話ですが、ポイントとしては「相手の言ったそのままの言葉や
フレーズをそのまま返す」という事があげられます。

仮に自分の言葉やフレーズに置き換え、相手の言葉をそのまま返さないと
以下のようなやりとりになる可能性があります。

Aさん:仕事、真剣にやっていきたいんだよね
Bさん:真面目にとりくみたいんですね
Aさん:いや、真剣にやりたいんだけど・・・

これではAさんに、「ちゃんと聞いてもらえなかった」印象を与えてしまい、
うまく信頼関係が結べません。今までの経験や定義から、Aさんにとっての
「真剣」とBさんにとっての「真剣」は違う意味をもっているのですね。
Bさんが「真剣にとりくみたいんですね」とそのまま返せば、会話も前に
進んだ事でしょう。

「おうむ返し」をする時は、相手の言葉やフレーズをそのまま返す事を意識
してみてください。「ちゃんと聞いてもらっている」印象を相手がもってくれる
事で信頼関係ができ、その後のコミュニケーションがとりやすくなりますよ。

カウンセラーQ子がお届けする『ココロのリラクゼーションルーム』では、
毎日忙しいみなさまに、「すぐに使えて・ココロが少し楽になる」コネタをお届けします。

次回もどうぞお楽しみに。

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2007年9月10日 (月)

ちょっとしたところから

「接客が良い」と評判の某コーヒーチェーン店では、お客様に良い印象を与える
「ちょっとした」行動を、様々なシーンで見ることができます。

例えばコーヒーを置く動作一つとってみても、

「お待たせしました」とただコーヒーを置くだけでなく、コーヒーを置いた後
ちょっと手を添えて「どうぞ」と少し差し出す、という事をしています。

「どうぞ」と手と少し差し出す、こんな簡単な動作一つで、ただ置くだけより丁寧な
印象をお客様に与えます。「ちょっと丁寧」な要素が積み重なって「接客が良い」印象
のコーヒー店をつくりあげているのですね。(もちろん他の要素も沢山あるのですが)

毎日は「ちょっとした」事の積み重ね。よい毎日をつくるなら、まずは毎日を
構成しているあなた自身の「ちょっとした」ところから見直してみませんか?

カウンセラーQ子がお届けする『ココロのリラクゼーションルーム』では、
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次回もどうぞお楽しみに。

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2007年9月 3日 (月)

時には「所詮、他人事」の気分になって・・

囲碁の世界で「岡目八目(おかめはちもく)」ということわざがあります。

実際に対局している人よりも、岡目(周囲からみている人達)のほうが、
碁石を八目多く獲って勝利できる、つまり「正しい状況把握と対応方法」が
分かるという意味で利用されています。

傍観者は当事者に比べて、全体を見渡す冷静さを持ち合わせている事が
伺えることわざですね。

次の手をどうしようか考えに詰まってしまったときは、まずは傍観者の冷静な
視点になり(他人事の気分でOK)、物事の全体像を把握する事からはじめてみては
いかがでしょうか。思わぬところに先の一手を見つけられるかもしれません。

カウンセラーQ子がお届けする『ココロのリラクゼーションルーム』では、
毎日忙しいみなさまに、「すぐに使えて・ココロが少し楽になる」コネタをお届けします。

次回もどうぞお楽しみに。

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