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■グリーンITを正しく読むために■
グリーンITの背景(56)
~環境省「温室効果ガス2050年80%削減のためのビジョン」に注目 その1~

さる8月14日、環境省から注目の「温室効果ガス2050年80%削減のためのビジョン」が発表されました。そこで今回は、同ビジョンをグリーンITの視点から分析を行い、日本企業への影響などについて考えてみたいと思います。

■温室効果ガス2050年80%削減のためのビジョン

7月のG8ラクイラ・サミットでは、2つの削減目標が支持されました。

1)2050年までに全世界で現状から温室効果ガス排出量を少なくとも50%削減
2)日本を含め先進国は2050年までに80%以上の削減が必要

これに対して日本が6月に発表した温室効果ガス中期削減目標は「2020年までに2005年比15%削減」。世界中から、低すぎると非難されました。そこで今回、環境省から発表されたのが「温室効果ガス2050年80%削減のためのビジョン」です。今後、社会構造をどのように変換すれば80%削減の目標達成が可能であるか示されています。

※温室効果ガス2050年80%削減のためのビジョン(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/info/80vision/vision.pdf

いかがでしょうか。環境省のビジョンからも、これからのグリーンIT、そして省エネの重要性を感じ取っていただけるのではないでしょうか。
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Dr.QがITサプリをお届けしました。
次回も引き続き、グリーンITの背景をお届けします。

9月 14, 2009 グリーンITを正しく読むために |