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~日本の中期削減目標、気になる海外からの評価 その3~

■気になる海外からの評価(3)中国

◎評価:低すぎる

中国の国家発展改革委員会の解振華副主任は、日本の中期目標を「先進国として低すぎる」とコメント。目標の引き上げを要求しました。

◎ポイント

「新興国に削減を要求する前に、先進国がまず大幅削減に取り組むべき」というのが、中国の考え方です。現在、中国政府は先進国に対して「2020年までに 1990年比40%以上の削減」を要求しています。日本が発表した2005年比15%削減という中期目標は、中国からすれば論外というレベルでしょう。しかし、現時点で米国を抜いて世界最大の温室効果ガス排出国となったと思われる中国を、温室効果ガス削減の国際的な枠組みに組み込むことは世界的なミッションとなっています。今後、世界的なプレッッシャーの中で、日本の中期目標が改正に追い込まれる可能性も考えられます。

いかがでしょうか。日本の中期削減目標が、実は世界各国から厳しく批判されていることをお分かりいただけたでしょうか。そんな中、世界の一員として全ての日本人が、そして全ての日本企業が今すぐ取り組むべきは、省エネです。グリーンITによって、CO2削減を実践してください。

なお、クオリティではCO2削減、省エネに積極的に取り組む企業をサポートする「QAW/QND Plus グリーンITソリューション」をご用意しています。
詳細は、テクノロジーサイトにてご確認ください。

Dr.QがITサプリをお届けしました。
次回も引き続き、グリーンITの背景をお届けします。

8月 18, 2009 グリーンITを正しく読むために |