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前回は、5月24日に開催された「第9回:地球温暖化問題に関する懇談会」における注目の情報のひとつとして、地球温暖化対策の中期目標に関する世論調査の結果をお知らせしました。今回は、国際世論調査で日本の温暖化対策がどのような評価を受けているかを解説します。

■日本の中期目標に関する国際世論調査結果

※実施:ジャパン・フォー・サステナビリティ
(JFS/日本の環境情報を世界191ヶ国に発信しているNGO)
※調査時期:2009年5月1日~5月16日(JFSウェブサイトにて実施)

Q.地球温暖化対策の中期目標の選択肢の内、日本が選択選択すべきは?

◎1990年比+4%… 2%
◎1990年比+1~―5%…3%
◎1990年比-7%…9%
◎1990年比-8~-17%…9%
◎1990年比-15%…15%
◎1990年比-25%…50%
◎その他…12%

5月の国際世論調査では、海外の回答者の半数が、6つの選択肢の中で最も削減率が高い「1990年比-25%」を支持しています。つまり世界は、日本に対して環境立国のリーダーとしての野心的な中期目標設定を期待していることが分かります。

また、今回の国際世論調査では、合わせて自由記入欄も設定され、趣旨別集計結果も公表されました。

◎より厳しい目標設定をすべき…26.0%
◎日本のリーダーシップを望む…19.9%
◎日本の技術力に期待する…8.2%

海外からのコメントでは、「より厳しい目標設定をすべき」(回答者全体の26%)や「日本のリーダーシップを望む」(同20%)といったものが非常に多く寄せらています。これらのコメントからも、世界が日本に寄せる期待の大きさを実感します。

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Dr.QがITサプリをお届けしました。
次回も引き続き、グリーンITの背景をお届けします。

6月 16, 2009 グリーンITを正しく読むために |