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グリーンITの背景(17) (速報)2007年度の温暖化ガス排出量から見えてくるもの

さる11月12日、環境省から厳しい現実を物語るニュースがリリースされました。2007年度の国内の温暖化ガス排出量に関して、速報値が正式に発表されました。より多くのシステム管理者のみなさんに、グリーンITの重要性を認識していただくために、今回は最新の排出量から見えてくる課題などを解説したいと思います。

(1)2007年度:国内の温暖化ガス排出量

先週正式発表された速報値によると、2007年度の日本の温暖化ガス排出量は、CO2換算で13億7,1000万トン。過去最大となりました(※グラフ1)。

京都議定書の基準年である1990年と比較して、なんと8.7%も上回っています。京都議定書では、日本に対して1990年と比較して6%の削減を義務付けられています。単純にポイント換算で考えると、これからの対象期間内で、14.7%も削減する義務が日本にある、と言えます。残念ながら、極めて深刻な状態にあると言わざるを得ません。

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いかがでしょうか。次回も、2007年度の国内の温暖化ガス排出量の速報値からさらに増加しているオフィス関連のCO2排出量についてご紹介します。

なお、クオリティではCO2削減、省エネに積極的に取り組む企業をサポートするQAW/QND Plusのプラグインプログラム「グリーンITプラグイン QPM Ver.1.0」をご提供しています。詳細は、テクノロジーサイトにてご確認ください。

Dr.QがITサプリをお届けしました。
次回も引き続き、グリーンITの背景をお届けします。

11月 19, 2008 グリーンITを正しく読むために |